【吸水実験】デオシートで実際に実験してみた

トイレの失敗防止 ペットシーツの吸水実験から分かったこと

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ペットシーツの吸水実験で分かったこと

ペットシーツの吸水実験をしてみて、あることに気付きました。

それは、予想以上におしっこ(水)の広がりに差があったことです。

僕はおしっこの逆戻りを調べるつもりで、この実験をしてみました。

わんちゃんが自分のおしっこをした場所を踏んだ時に、足にどのくらいおしっこがついてしまうかを調べたかったわけです。

ですが、それ以上に重要なことが判明したと思います。おしっこの広がりです。

まず、一般的な薄型のペットシーツに50mlの青く着色した水を流しました。なるべくおしっこと同じようにチョロチョロと流してみました。

(50mlという数字は、うちのミロン君の体重約4キロから予想される一回のおしっこの量を、多めみ見積もった場合です。)

 

これは、僕の住んでいる地区でチェーン展開しているペットショップの独自ブランド商品の薄型のペットシーツです。60cm×45cmのワイド版です。

ワイド版でこれですから、レギュラーだとペットシーツの大部分におしっこが広がってしまうことになります。

そして次に、デオシートしっかり超吸収でまったく同じ量の青く着色した水を同様にチョロチョロとこぼしてみました。デオシートも60cm×44cmのワイド版でほぼ同じ大きさになります。

 

薄型タイプと比べて、直径で半分、面積で1/4くらいしかおしっこ(水)が広がっていません。

あまりにおしっこの広がりに大きな差があったので、逆戻り実験をする気がなくなりました。

僕は一度おしっこを染み込ませた後で、水を吸いやすい紙を上に置いて、その上に重りを置き、どの程度逆戻りをするかを調べようと思っていました。

しかし、そもそもある程度のおしっこの広がりがなければ、上に重りを置くことすらできません。

2枚のシートを比較して比べるならば、同様のおしっこの広がりが必要です。ですが、デオシートはおしっこが広がらないので、同じ条件での逆戻り実験にならなかったのです。

 

逆戻りより広がりの大きさの方が重要

そして、この結果と、うちのミロン君の普段の行動パターンを考え合わせると、逆戻り実験よりも、このおしっこの広がりを計測する方が有益だと思いました。

なぜペットシーツのおしっこの逆戻りを気にするかというと、ミロン君が自分のおしっこを踏んでしまった時におしっこが足に付くからです。

そしてそのままトイレの外に出て、周りが汚れてしまいます。

ですが、ペットシーツのおしっこがたまっている面積が小さければ、そこをふむ可能性も低いはずです。

なので、ペットシーツのおしっこが逆戻りしないことは重要ですが、おしっこが広がらないことも同様に重要だと気づきました。

その上さらに、普段ミロン君がトイレでのおしっこを失敗してしまう条件を思い出してみると、おしっこが広がらないことは、トイレの周りが逆戻りによって多少汚れてしまうこと以上に重要な影響があることに気付きました。

 

トイレで2回以上おしっこをしてくれるかどうかは、1回目のおしっこの広がりにかかっている

うちのミロン君は、ペットシーツにすでにおしっこがしてあると、トイレ以外のところでおしっこをしてしまうことがあります。

 

確実にそうとは限りません。同じペットシーツで2回以上おしっこをしてくれる時もあります。

ですが、2回のおしっこでトイレ以外のところにおしっこをしてしまう可能性もありますし、3回目以降ではさらにトイレ以外のところでしてしまう可能性があがります。

誰か家の人が見ていると、何回でもちゃんとトイレでおしっこをします。ですが、気分次第?で、2回目以降のトイレ失敗が起きてしまいます。

確率の問題になってしまいますが、1回目のおしっこの量が少なければ、2回目のおしっこもトイレでしてくれる可能性が高いようです。

これはトイレにおしっこをするスペースがまだ残っているから、残りのスペースに頑張っておしっこをしてくれていると考えられるのではないでしょうか。

その場合は、おしっこがなるべく広がらないペットシーツであることが重要なはずです。

これは仮定の話ではあります。ですが、もし1回目のおしっこがトイレの端っこにちょこんとだけ染みていたら、2回目のおしっこもトイレでやってくれるかもしれないと思うことは、無理があるとは思えません。

ワザとデオシートの端っこの方に2か所おしっこ(水)を染み込ませてみました。

 

これはワイド版ですので、レギュラー版の1枚分近くのスペースがまだ空いていることになります。

2回以上トイレでおしっこをしてもらうためには、1回目のトイレのおしっこの広がりがなるべく小さいことが望ましいのではないでしょうか。

もちろん、単に面積が重要とはならないかもしれません。

犬はにおいにとても敏感ですので、近くにおしっこのにおいがあるだけで、もうそのペットシーツではおしっこをしないかもしれません。

ですが、そういったことは、ワンちゃんによって様々だと思われます。

2度目は絶対にトイレでしないワンちゃんもいれば、全面におしっこが広がっていても、気にせずに何回もおしっこをするわんちゃんもいるはずです。

ただ、うちのミロン君のように、1枚のペットシーツで2回以上おしっこをしてくれる時としてくれない時のあるワンちゃんならば、1回目のおしっこの広がりが小さい方が2回目もトイレでおしっこをしてくれる可能性が高くなるのではないでしょうか。

 

ミロン君で少しずつデータを集めてみます

うちのミロン君は、朝方にトイレ以外でおしっこをしてしまうことが多いです。(夜中、ケージには入れていません。)

夜中に2回以上もよおすことがある上に、夜は誰も見ていない状態でおしっこをするからです。

また、夜中は家の人間は寝ていますので、ペットシーツを変えてあげられないわけです。

このようなミロン君のおしっこ事情は、ペットシーツのおしっこの広がりとトイレの失敗の関係について、データを集めるのに持ってこいです。

うちは夜寝る前にペットシーツ変えます。そのシーツが薄型の場合と厚型の場合で、ミロン君のおしっこ失敗率に差があるのかデータを取ってみればいい分けです。

ただ、もともと明け方のおしっこ失敗率もそこまでは高くないので、信頼できる量のデータを集めるまでに時間がかかりそうです。

結果はこのブログで発表していきたいと思っています。

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